子宮頸がんワクチンの接種方法などを説明します。
◆子宮頸がんワクチンの接種方法◆
ワクチンは注射で行い、上腕部に筋肉注射します。
接種回数は、半年間に3回行います。
3回接種することで、十分な抗体を体内につくることできます。
◆子宮頸がんワクチン接種の対象者◆
性交渉する前に接種するのが最もよい時期とされています。
そのため、子宮頸がんワクチン接種は、小学6年生から中学3年生くらいの年齢で接種することがすすめられています。
次にすすめられている年齢は、15歳から45歳の女性です。
ワクチンの効果は、20歳代でも10歳代の次に高く45歳までは有効だということがわかっています。
◆子宮頸がんワクチン接種による副作用◆
一般的な予防接種と同様な副作用「接種した部分の痛み」「腫れ」「発疹」「発熱」「食欲不振」「倦怠感」「失神」などが一時的に起こることがあります。
このワクチンだからと限られた副作用はありません。
◆子宮頸がんワクチン予防接種費用◆
子宮頸がんワクチン予防接種は、健康保険適用外なので自費になります。
自費で受けると3回で3万から4万円程度かかります。
しかし、全国の自治体およそ30%でワクチン接種費用の助成が行われています。
また、国においても2010年補正予算で自治体の事業支援が決定しています。